
第517号
□□お知らせ
1.医療事故防止対策研修会
講演1 「埼玉県医師会の医療事故紛争の現状について」
講演2 「医師・看護師・職員が安心感をもって医療に従事するために~弁護士の立場から~」
○南部 日時:令和元年9月26日(木)19:00~
場所:県民健康センター2階大ホール
○北部 日時:令和元年10月10日(木)19:00~
場所:熊谷市立文化センター文化会館
○東部 日時:令和元年10月24日(木)19:00~
場所:サンシティ越谷市民ホール
○西部 日時:令和元年11月14日(木)19:00~
場所:川越プリンスホテル
※専門医「共通講習」:医療安全(必修)1単位,医療制度と法律(その他)1単位
※問合せ:医事・福祉課(TEL 048-824-2611)
2.主治医意見書等研修会
日 時:令和元年8月29日(木)18:30~20:00
場 所:県民健康センター2階大ホール
○主治医意見書の記載について
○講演テーマ「急性期脳梗塞治療の現状」 講 師 さいたま市民医療センター 救急総合診療科科長 坪井 謙 氏
主 催:埼玉県医師会・埼玉県
※日医生涯教育講座:1単位(CC.10チーム医療、CC.78脳血管障害後遺症)
※問合せ:埼玉県地域包括ケア課(TEL 048-830-3264)
3.第28回埼玉県がんリハビリテーション研究会 学術集会
日 時:令和元年10月16日(水)18:30~20:30
場 所:大宮ソニックシティホール 4階 国際会議室
対 象:県内のがんリハビリテーションに携わる医療従事者
問合せ:埼玉県立大学保健医療福祉学部作業療法学科 (E-mail: saioncologyreha@gmail.com)
締 切:令和元年10月9日(水)
4.令和元年度 各がんセミナー
令和元年12月14日(土)子宮がん検診セミナー●
令和2年1月18日(土)胃がん検診セミナー ■
令和2年1月18日(土)乳がん検診セミナー ●
令和2年1月25日(土)肝がんセミナー ■
令和2年2月1日(土)肺がん検診セミナー ●
令和2年2月1日(土)大腸がん検診セミナー■
※場所 ●:2階大ホール、■:1階大会議室
※問合せ:業務Ⅰ課(TEL 048-824-2611)
5.第57回埼玉県医学会総会 演題募集について
日 時:令和2年2月23日(日) 8:50~
場 所:県民健康センター/県医師会
演題募集要項:埼玉県医師会ホームページ内演題登録画面よりご応募ください。http://www.saitama.med.or.jp/
※演題募集期間:令和元年10月8日(火)まで
※問合せ:業務Ⅲ課(TEL 048-824-2611)
6.埼医FAXニュース閲覧について
埼医FAXニュースは会員医療機関あてに送信しています。日医、県医師会の活動や考え、医療界の動きをお伝えしていますので、院長先生だけでなく、勤務医や研修医の先生方にも是非お読みいただきたいと思います。院長先生におかれましては回覧や掲示などご配意のほどよろしくお願いします。
*次回のFAXニュース送信は8月24日の予定です。
金井会長ホットライン は下記あてに
ファックス:048-824-3630
携帯電話:090-7415-2237
E-mail:kaichou@office.saitama.med.or.jp
最近のトピックス ![]()
※1
厚労省の濵谷保険局長は8月1日、専門紙記者の共同取材に応じ、2020年度診療報酬改定について、医師等の働き方改革を意識した改定になるとの認識を示した。これまでも医療従事者の負担軽減などに取り組んできたとしたが、医師等の働き方改革への対応があらためて大きなテーマになると指摘。働き方改革の議論については「医政局で別途、検討している。それを横に見ながら医政局で対応すべきもの、診療報酬で対応すべきものを考えながら改定に臨みたい」と述べた。
※2
日医の横倉義武会長が8月7日、北海道紋別市で開かれた「地域医療を考えるオホーツクフォーラム」に出席し、北海道医師会とともにオホーツク地域の地域医療連携モデルを支援していくと表明した。
※3
国立がん研究センターは8月8日、がんの5年生存率を報告書にまとめ公開した。2009年と10年の2年間に診断されたがん患者について、治療の目安とされる5年を経過した「5年相対生存率」は前回の65.8%から0.3ポイント増え、66.1% になった。相対生存率は、がん以外の病気などによる死亡の影響を取り除いた生存率のこと。
部位別では▽胃=71.6%(前回=71.1%)▽大腸=72.9%(72.9%)▽肝臓=40.0%(39.6%)▽肺、気管=40.6%(40.0%)▽女性乳房=92.5%(92.7%)▽食道=44.4%(43.7%)▽膵臓=9.6%(10.0%)▽前立腺=98.6%(98.4%)▽子宮頸部=75.3%(75.6%)▽子宮内膜=82.1 %(82.5%)▽膀胱=69.5%(70.9%)。
※4
厚労省保険局の森光医療課長は、7月24日の中医協総会で、2020年度診療報酬改定を見据えた第1ラウンドの議論がまとめられたことを受け、9月以降の第2ラウンドで個別テーマの議論を本格化させる方針をあらためて示した。支払い側や診療側の各委員が重要視する課題などを整理した意義を強調した上で、第2ラウンドで、より検討を深めたいテーマには、かかりつけ医機能、オンライン診療、働き方改革、入院医療の在り方などを挙げた。
※5
日本医師会は8月6日、医師会立の助産師・看護師・准看護師学校養成所を調査した結果を公表した。2019年度の准看護師課程の応募者は前年度に比べて1891人減の9557人で、1万人を割り込んだ。定員も156人減の7927人で8000人を割り、減少が続いている。
同日の会見で発表した釜萢常任理事は対策として、近隣の養成所との連携や講義の合同実施などが考えられるとし、養成所の指定規則の見直しも含めて検討するとした。
准看護師課程の入学者は6226人で定員を大きく下回った。5年前と比べると応募者は約1万3000人滅、定員は961人減となった。卒業後の進路を見ると、医師会管内に就業した人が27.0%、次いで医療機関に就業しながらの進学が26.8%
となった。
※6
日医の松本吉郎常任理事は、自身が委員を務める中医協総会で卒後臨床研修必須化の必要性を訴えた。じほう社の取材に対し「薬学教育6年制の導入は、臨床に関わる実践的能力を培うことを主たる目的にしている。その意義に立ち返るべき」と述べ、一定の要件を備えた医療機関での院内業務を中心に、薬剤師の卒後研修を行う必要性を強調。「医師と業務上の連携をするためにも、同じ医療機関内で同じ時間を過ごすことは有意義だと思う』と述べた。
※7
参院議員として1期目の折り返しを過ぎた自民党の自見英子・厚生労働副部会長が取材に応じた。医師として医学部教育を受けた自身の経験も踏まえ「2040年を見据えて大切なのは、医師のキャリアデザインをシームレスにすること。特に感じているのは現在の医学部教育が分断されていることだ」と指摘。厚労省の医道審議会医師分科会で医師養成課程に関する議論が進んでいることを評価し、「CBT(臨床実習前の医学生の知識を評価するテスト)を公的に位置付け、医学部5、6年の実習内容を初期研修の1、2年と同様の実践的な内容にする。医師国家試験も抜本的に見直すことも必要だ」と提言した。
※8
埼玉県内の手足口病定点当たり報告数は前週(11.14)より減少し、4.10になったものの、小規模な流行年であった前年の最高値(1.87)を上回っている。年齢階級別では、1歳及び2歳の報告が多い。