第541号


□お知らせ

1.医療事故防止対策研修会

  第1部:医療事故を防ぐには(60分)
  第2部:医事紛争の法律的な側面(60分)


○南部  日時:令和2年9月24日(木)19:00~  定員100名 場所:県民健康センター2階大ホール

○北部  日時:令和2年10月8日(木)19:00~  定員 60名 場所:キングアンバサダーホテル熊谷

○東部  日時:令和2年10月22日(木)19:00~  定員200名 場所:サンシティ越谷市民ホール

○西部  日時:令和2年11月19日(木)19:00~  定員 60名 場所:川越プリンスホテル

※事前申込制となります。
※専門医「共通講習」:医療安全(必修)1単位、医療制度と法律(その他)1単位
※問合せ:医事・福祉課(TEL 048-824-2611)

2.2020年度 地域包括ケアシステム研修会オンラインナイトセミナー
                    「いのちと向き合い、共に支え合いながら生きる強さを学ぼう」

 ○第1回 2020年10月9日(金)19:00~21:00(Zoom開始18:30~) 

  惣万 佳代子氏 富山型デイサービス&共生型グループホーム このゆびとーまれ理事長「あったか地域の大家族―富山型デイサービスの27年―」

○第2回 2021年1月15日(金)19:00~21:00(Zoom開始18:30~)

  髙宮 有介氏 昭和大学教授「緩和ケアの本質とは?~スピリチュアルケア、ケアする人自身のケア、死から生といのちを考える~」

  ○定 員:150名(先着順)
  ○費 用:2,000円
  ○申込み:
   2020年10月9日(金)  http://www.ot-saitama.or.jp/payment/6249
   2021年1月15日(金)  http://www.ot-saitama.or.jp/payment/6251

主 催:埼玉県作業療法士会
共 催:埼玉県理学療法士会、埼玉県言語聴覚士会

※問合せ:埼玉県作業療法士会地域包括ケア推進部 担当 星野、鶴ヶ崎 chiki_saitama@yahoo.co.jp


*次回のFAXニュース送信は、9月12日の予定です。


3.埼玉県医師会在宅医療塾(web研修会)

  日時:①令和2年9月3日(木)18:00~20:00  「診療報酬の適切な算定の基本」

      ②令和2年10月1日(木)18:00~20:00 「在宅医療の実践~多職種連携を含めて~」

      ③令和2年11月5日(木)18:00~20:00 「在宅緩和ケア」

      ④令和2年12月10日(木)18:00~20:00 「在宅医療に必要な疾患状態別の医療情報」

      ⑤令和3年1月7日(木)18:00~20:00  「知っておくべきリハビリテーションの基礎知識と実際」

※県医師会ホームページの専用バナーから申込み
※問合せ:業務Ⅱ課(TEL 048-824-2611)

4.第17回埼玉県内科医会・埼玉県総合内科専門医会合同カンファレンス

  先日ご案内いたしました上記記研修会について、“リモート開催”となりましたので改めてご案内いたします。

   ○日時:2020年9月12日(土)15:00~16:30

   ○視聴方法:事務局より視聴URLを送付いたします

   ○特別講演Ⅰ(15:00~15:45) 『今後の高血圧治療~MRブロッキングのリアルワールド~』  東北大学病院 腎・高血圧・内分泌科特任教授、佐藤文俊先生

   ○特別講演Ⅱ(15:45~16:30) 『こんなに多いのに意外に知らない胸壁症候群』  洛和会丸太町病院 救急・総合診療科部長 上田剛士先生

   ○会費:無料、先着50名とさせていただきます。

   ○日本医師会生涯教育1単位(CC:15「臨床問題解決のプロセス」・74 「高血圧症」)、日本臨床内科医会5単位を取得できます。

   ○単位申請が必要な方は、一個人一IDでご視聴をお願い致します。

   ○共催 埼玉県内科医会、埼玉県総合内科専門医会、埼玉県医師会、第一三共株式会社(埼玉県総合内科専門医会事務局 さいたま赤十字病院 総合臨床内科 江口和男)

   ○視聴申し込み:第一三共株式会社埼玉支店さいたま第一営業所 遠藤孝浩さんまでTEL:048-600-2661 FAX:048-600-2955  E-mail:endo.takahiro.bv@daiichisankyo.co.jp



金井会長ホットライン は下記あてに
    ファックス:048-824-3630
    
携帯電話:090-7415-2237
    E-mail:kaichou@office.saitama.med.or.jp
    



  最近のトピックス 

1診療報酬のコロナ臨時扱いを明確化―厚労省―☆

※1
  厚労省は8月19日の中医協総会で、新型コロナウイルス感染症に関する診療報酬上の臨時的取り扱いの整理案を提案した。国から再度の緊急事態宣言が発令された際には、臨時的扱いの対象を全都道府県の医療機関に拡大することや、「職員がコロナ感染症に感染し、または濃厚接触者となり出勤ができない医療機関」での臨時的な取り扱いも明確化した。診療側は厚労省案を支持したが、支払い側は臨時的扱いを全国的に拡大する案に強い懸念を表明。議論は平行線をたどり、会長預かりで各側が了承する形となった。

厚労省が提案したのは、「コロナ感染症患者等を受け入れた医療機関等」に対する施設基準の臨時的取り扱いについて、▽一定期間の実績を求める要件(年間の手術件数等)は、同施設基準を満たしているものとして扱う▽「職員がコロナ感染症に感染または濃厚接触者となり出勤できない医療機関」も同様に扱う▽緊急事態宣言期間は受療行動の変化等の理由で、施設基準を満たすことができなくなる可能性があるため、全ての医療機関を「コロナ感染症患者受け入れ医療機関」と見なす―などとする内容。今後の緊急事態宣言の対象が一部都道府県であっても周辺の都道府県にも影響があるため、全ての都道府県を対象とすると整理した。  
                          



2
☆ワクチン優先接種に「医療従事者」も―政府、コロナ分科会― ☆

※2  

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は8月21日、現在開発が進んでいる同感染症のワクチン接種に関する現時点での考え方をまとめた。ワクチンの供給量や接種体制を考慮すると「一度に全ての対象集団に接種」することは不可能なため、優先順位を検討すべきだとの認識で一致。高齢者や基礎疾患を有する者の重症化予防を優先し、同感染症の「診療を直接行う医療従事者」も含める方針を確認した。     



3
☆今冬のインフルワクチン、「4価変更後、最大の供給見込み量」 ☆

※3

 加藤勝信厚生労働相は8月25日の閣議後会見で、新型コロナウイルスとインフルエンザの今冬同時流行への備えとして、今冬のインフルエンザワクチンの供給見込み量が4価ワクチンに変更した2015年以降で最大の約3178万本(6356万人分)を確保できる見通しであることを明らかにした。「インフルエンザ流行に備えて、ワクチン接種や外来の検査体制の整備をしっかりと図っていきたい」とし、優先接種の対象者は26日に開く厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会、感染症部会の合同会議で決める考えを示した。  



4
☆COCOAの通知受信者、行政検査で ☆

※4

厚労省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は8月21日付で、事務連絡「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)で通知を受けた者に対する行政検査等について」を都道府県などに発出した。陽性者と接触があったと通知を受けた人を検査する場合には、症状の有無や濃厚接触者に該当するかどうかにかかわらず、行政検査として取り扱うよう求めた。併せて、「新型コロナウイルス感染症に係る行政検査に関するQ&Aについて(その3)」も同日付で発出した。  


   



5
☆身近な医療機関でもコロナ・インフル疑いの診療・検査を ☆

※5

厚労省は8月24日の「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」で、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの今冬同時流行を見据え、地域の診療所など身近な医療機関においてもコロナやインフルの疑い患者に対する診療や検査ができる体制を10月中に構築する考えを示した。厚労省は今後通知の発出などを通じて都道府県などに説明する見通し。
コロナ患者とインフル患者を臨床的に区別することは困難な一方、今後はインフルの流行で多くの発熱患者が医療機関を受診すると見込まれる。厚労省は「コロナの流行地域では、インフルが強く疑われる場合を除いてインフルとコロナの両方の検査を行うことを推奨する」との日本感染症学会の提言に沿って検査を行うことを想定しており、地域の診療所などの身近な医療機関でもコロナとインフルの両方の疾患に対応した外来診療や検査に従事してもらう。

具体的には、都道府県が診療・検査が可能な医療機関を指定し、発熱などの症状がある患者は事前に電話で予約した上で受診する。ドライブスルー型やテント型、複数の診療所による輪番制など、地域の実情を踏まえて柔軟に診療・検査体制を構築することとし、併せて透析患者など免疫力が低下している患者が受診する専門外来といった発熱患者を診ない医療機関や入院患者を受け入れる医療機関といった役割分担も設定する。コロナとインフルの検査に必要な個人防護具を無償配布することも検討しており、インフル流行前に必要な医療物資が医療現場に行き渡るよう関係者との調整も行う。  



( 記事は日医FAXニュース※1: R2.8.21、※2・4: R2.8.25、メディファクス※3 : R2.8.26、※5 : R2.8.25各号より抜粋 )



 ==埼玉県医師信用組合からのお知らせ===============================


★「新型コロナウイルス感染拡大に伴う特別運転資金」取扱について★

 新型コロナウイルス感染拡大による、患者減少に伴う医療機関の運転資金需要に対し、迅速かつ柔軟に対応するため、下記貸出金の取扱開始についてお知らせいたします。


1.貸出条件

  金  額 10,000千円以内
  期  間 5年以内
  利  率 当初3年固定金利0.3%
  措置期間 1年以内
  担  保 原則なし、保証人 原則なし

2.取扱実施 令和2年4月 1日

3.取扱期限 令和3年3月31日


★上記以外の対応についても別途ご相談に応じさせていただきます。

★既存貸出先への対応について

 元本、金利を含めた返済猶予等の条件変更をご希望の方は、埼玉県医師信用組合融資部(TEL 048-824-2651)までご連絡ください。


 ◎お問い合わせは、埼玉県医師信用組合融資部(TEL:048-824-2651) までご連絡ください。


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★患者さんのための3つの宣言実践医療機関登録事業★

  この事業は、埼玉県医師会と埼玉県で実施しています。医療機関が自らインフォームド・コンセント、診療情報の開示、セカンド・オピニオンへの協力について宣言・実践することで、患者さんとより良い関係を築くことが目的です。登録をお願いします。申請用紙は埼玉県医師会ホームページをご確認下さい。
※問合せ:医事・福祉課(TEL 048-824-2611)


★★ 役員会議等の資料について ★★

 役員会議等の資料を埼玉県医師会ホームページの会員ページ (http://www.saitama.med.or. jp/kaiin/bunsyo/index.html)に掲載しています。トップページの会員向けページ「郡市通知事項」からも閲覧できます。(会員ユーザID、パスワードが必要) ※問合せ:総務課(TEL:048-824-2611)


★★ 団体定期保険の加入者募集中 ★★

 加入対象は65歳までのA1、A2Bの先生方です。この生命保険は先生方に大変有利な内容となっておりますので、是非ご加入下さい。
※問合せ:医事・福祉課(TEL 048-824-2611)