2025年度 埼玉県医師会臨床検査精度管理調査 生理機能検査 画像サーベイ
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設問15
70代 女性
健診で心肥大、高血圧を指摘された。
経胸壁心エコー図検査を行ったところ、僧帽弁前尖のドーミングを認め、重症僧帽弁狭窄を示唆する所見を認めた。
心臓超音波検査の動画(Bモード)を1枚、僧帽弁通過血流波形のPHT法の画像2枚を示す。
正しい組み合わせはどれか。
2つ選べ
。
心臓超音波2(No15_A)
心臓超音波2(No15_A)
PHT法 拡張早期の急峻な部分から計測した場合 (No15_1)
PHT法 拡張早期の急峻な部分を避けて計測した場合 (No15_2)
① プラニメトリ法で僧帽弁口面積を計測する時相は収縮中期である
② 動画中の傍胸骨短軸断面において、僧帽弁交連部の癒合を認める
③ PHT法で弁口面積を求める際は、拡張早期の急峻な部分を避けて計測する
④ PHT法は僧帽弁狭窄をきたしていれば、リウマチ性、退行性のどちらでも使用することができる
⑤ 僧帽弁口面積を推定する方法である連続の式は、有意な大動脈弁逆流や僧帽弁逆流があっても使用することができる